先週の日曜日はフィンランドでも母の日でした。小さな2人からは幼稚園で作ったカードと花を貰いました。母になって早3年7ヶ月。母を失って5ヶ月。いつまでたっても母という存在は子供にとって偉大なんだろうな。ことりは"Mä rakastan sua:愛してるよ"と毎日言ってくれます。こんな小さな子の中で、こんなちっぽけな私の存在が彼女の中で大きく占めているとは。明日で、あんじんは明日で1歳9ヶ月。ママの大ファンです。ことりと一緒になって、じゃれ合ったり跳ねてるとこを見ると、ことりと言う姉がいて良かったね、そう思います。彼は大好きなことりの真似をしながら日々成長しています。![]() 母の日、庭で焼いた大きなソーセージにケチャップをいっぱい付けながら食べて、その後は芝生でシャボン玉。サーっと飛んでいくシャボン玉を追いかけたり嬉しそうな声をあげたり。春が来て良かったね。母の日、私も心が温かくなりました。母の日ありがとう。 ![]() ことりは今月3歳6ヶ月になりますが、お絵描きとハサミを使うのが大好き。上手に爪を描いたり、ドレスもレースが付いているのや柄も細かい箇所も驚く程描けます。手足付きの犬や、鳥などの動物も描くようになったり、椅子も描いたりするので関心します。「何かを見て描いたの?」と聞くと頭を指差して「ここから」っと。なる程~!こう聞くと親馬鹿と思われるかもしれませんが、子供の観察力や吸収力は大人の私にとって凄く刺激になって新しい発見でもあります。こういう自由に表現できる感性が大きくなるにつれ消されていかないように上手にサポートしていきたいな。 パパは今週末はヘルシンキのmummo:ばぁばの所にお手伝いお泊りに出かけています。手間がかかる事はまだまだ、でも、こういう時に得に感じるのが、小さな3歳児でも私の心の友としては凄く大きな存在。 あんじんは、1歳7ヶ月。男の子らしく、本当に活発。ことりのする事を良くみて真似るのでハラハラする事もありますが、見よう見まねで、おまるで1回、おしっこをしたり大小が出た後には教えてくれます。最近は手を繋ぐのがお気に入りの様です。あんじんは、先週から、ことり同様に月・火・水・8時~4時まで幼稚園に通っています。まだ1歳7ヶ月...せめて、2歳・3歳まで一緒に居たかったけど、私の仕事が2月から始まったために通う事になりました。幼稚園の先生から話を聞くと、家では見られないような姉弟の行動もあるそうで安心しました。あんじん君の冒険、見守ってるよ。
幼稚園は23日からクリスマス休みで1月2日から再び始まります。あんなに幼稚園に行きたいと行ってたのに朝になると愚図って行きたがらないの。迎えに行くと「楽しかった」って言うのに。なので今は、お家に要るのが大好きなようで朝も、のんびりしています。あっ、ことりのみね。このサンタさんは幼稚園で作ったもの。きっと本人は糊とかハサミに夢中で殆どは先生が作ったんだろうな。でも可愛いね。幼稚園から持ってくる工作を見るのが本当に楽しい。他にも画用紙で作った長靴や木の板を塗って小人が付いた飾りを作ってきました。食べると口の中がパチパチするチョコレートも貰いました。でも1個だけあげました。 「いつもtonttu:小人が窓から皆が良い子にしてるか見てるんだよ。1年間良い子にしてたらjoulupukki:サンタさんがプレゼント持って来てくれるよ」と言い聞かせてました。クリスマス前は、ことりの描いた絵をtonttuにあげたいと言うので階段に絵を置きました。そうするとtonttuが絵を引き換えに林檎やミカンやちょっとした小さな物を置いていってくれるのです。24日の早朝、目が覚めたことりはベッド横にあった椅子の上に赤い林檎が置いてあったのでtonttuが来たと喜んで林檎を手にもったまま朝まで寝ていました。24日の夜、夕飯を食べて1階のクリスマスツリーを見に行くと玄関の外にサンタさんがプレゼントを置いていってくれました。 大きな袋に入ったプレゼント。開けるのも豪快でラッピング用紙も散らかり放題。あんじんは、プレゼントよりもツリーに付いているジンジャークッキーを食べたり、みかんを食べる事に夢中・笑。私達からことりにあげたのはバービー人形。彼女の大好きな美女と野獣のBelle:ベルの人形を買ってあげたかったけど売り切れでなく...仕方なくピンクのドレスを着たブロンドのバービー。私達はBelleと読んでるけど彼女は「Sanni Belle」と読んでるんだよね。仲良しのサンニはブロンドなので。そしてもう1人仲の良いミーラはブロンドのシンデレラなんだそう。ことりは髪が茶色だからBelle。凄いね、3歳児。彼女の1番欲しかった物は「Belleの絵が描いてある黄色いドレス、ベッレの絵が描いてある黄色い靴」なんだそう。プレゼントを貰ったら忘れてしまったようだけど。どこかのパンフレットで見たんだけど、どのお店か忘れてしまったので買ってあげる事が出来なくてね...でも、その格好で外に出たいって言うから困るよねー。外マイナスですけど~。そしてベッレの絵が描いてあるご飯、とかベッレの絵が描いてあるパンが食べたいとか、、、何でもBelle!!ところで、プレゼントで貰ったメモリーゲーム。絵が描いてあるカードをめくるだけだけど、3歳とは言え脳が柔らかい!私毎回負けます...
あの時、4ヶ月待ちと言われたpäiväkoti:幼稚園入園の話。その後、自治体から連絡があったのが11月25日(金)。「来週の月曜日から入園可能です」わっ、突然すぎ~!週末挟んで入園か~。まぁ大人の足で歩いて1分もしない目の前の幼稚園なんですけどね。私はてっきり、初日は私達&幼稚園の先生と話して翌日から入園、と考えていたらパパは「初日にもう入園だよ~そのまま連れて行けば平気!」(少々私、驚き~。日本の幼稚園やフィンランド国内の幼稚園の段取りってどうなんだろか)でも結局、月曜日は予定が入っていたので火曜日の11月29日から入園。幼稚園のドアを開けると先生や近所のお友達は待ち構えててくれて、玄関先で「じゃぁ何時に向かえに来る?」「何か食べ物好き嫌いはある?」といった話で終了。ことりも泣きもせず玩具に夢中な様子でした。私達が希望したのは特に理由はないけど月水金。幼稚園のお勧めは月火水(後半は子供達が疲れてくるので)になり毎週、月火水(8時頃から4時まで)通っています。朝はパパの出勤に合わせて、迎えはあんじんが昼寝から覚めたら一緒に私が。
この幼稚園はもうすぐ2歳の子~5歳までの子達や1時過ぎからesikoulu:プリスクール、6歳の子達が来て合計10人+位なのかな。先生は2人の女性と臨時の女性が1人います。お昼も先生達が作ってくれるので、とってもアットホームな感じ。先生達とも顔見知りなので安心して預けられます。それに目の前ってとこも安心。4時に迎えに行くと、ことりは嬉しそうで幼稚園に未練もなく元気に帰宅します。幼稚園では、お絵描きや色塗りをしたり、大好きなハサミを使って先週は、こんなのを作って来てくれました。「Äiti:ママにlahja:プレゼントがあるの」と。ありがとね。幼稚園では家に居る時と同じく小食。お昼寝は家では3時間くらいしてるけど幼稚園ではきっと、もう少し短いと思うな。なので夕方から夜にかけてハイパーです、、。今まで順調に元気に家を出て幼稚園に行ってたけど今日は愚図って手におえなかったので幼稚園はお休み。どうやら入園拒否のよう。明日も行きたくないんだってぇ。困るわよね~。 先週の日曜日はフィンランドの父の日でした。パパはケーキよりもプッラが好きなのでシナモンロールを焼きました。何をしたい?とパパに聞いたら「家族で映画館に行きたい」って。1歳3ケ月のあんじんを連れての映画館は恐ろしいので、ことり&パパはロバニエミの映画館に。あんじん&私は友達のお家に遊びに行きました。開始時間だけを伝えて2人は何を見るかは時間にならないと知らなかったんです。2人が見たのは借りぐらしのアリエッティこちらでも吹き替えになって上映されています。パパの話だと途中までは良い子に見入ってたのに最後に怖そうな、おばぁちゃんが登場したら、ことりが怖がって帰りたがったそう・汗。でも、こういうリラックスした時間も良かったようです。パパ、いつも有難うね!もう2週間程前かな、あんじんが風邪になって熱が2日間続きました。はじめは咳きから、声が出にくくなって、仕舞いには熱が夜中に40.3度まで上がりました。40.5度にまで上がったら病院へと何処かで聞いたので、そのまま様子を見て呼吸も平気そうだったので座薬:panadol125mgを入れて自宅で過ごしました。夜中に病院へ行くって、この村からだとロバニエミの病院までは片道約50分近く。パパは翌日仕事だし、ことりも寝ている最中だったし、行くとなったらパパが連れて行く事になったんだろうけど、一瞬冷っとしました。その後、熱は下がって良くなったもの、今は鼻水垂れ放題~のあんじん君です。逆に、ことり&私は空気の乾燥で鼻の中がカラカラしています。やっぱり健康が1番だね。 ![]() 9月、家族で北ラップランドKilpisjärvi:キルピスヤルビの町に2泊しました。詳しくは☆行きの車の中で「お腹が痛い」と言っていた、ことり。ランチもほとんど食べないし、お腹がいっぱいなのかなと思っていました。途中、荷物を取ろうと道路わきに車を止めた瞬間、大量の嘔吐。シートベルトもカーシートも玩具も凄い事に...本人はスッキリしていた様子なので良かったけど。その後、コテージに着くと熱も出ていて薬をあげました。夜も寝つきが悪く翌日は元気があるもの、さすがに疲れたらしくソファーでグッスリ寝てしまいました。 ![]() 元気はあるので翌日はノルウェーに行って貝殻拾い。ことりの大好きなムール貝が石に沢山くっついていました。貝は拾いたいけど海岸にウヨウヨとある海草が怖いようでワーワー言っていました。ムーミンに出てきそうな不思議な海草でしたよ。 あんじんは、あちこちとよじ登りたいようでコテージでも頑張っていました。家でもソファーや椅子によじ登って冒険中。ことりが昼寝中、珍しく3時間も1人でお鍋で遊んでてくれたので私はゆっくり編み物が出来ました。帰り道の道中は、ことりが鼻血を出して手当てしたり、行きも帰りも大量の紙が必要でした・苦。帰ってきたら背中とお腹と首周辺に赤いブツブツが出てきました。赤いブツブツを押して赤みが戻ってくれば脳炎などではないので心配しなくて良いとの事。なので突発性発疹だったのかな。あんじんは1歳になる1ケ月前に突発性発疹にかかりましたっけ。
今月26日で3歳のことり。保育士さん2人だけの小さなpäiväkoti:保育園が家の目の前にあって、保育園の子供達も見える所で遊んでいたり、外に出れば会いに行ったり・来たりするので次第に「保育園に行きたい」と、かれこれ前から言い出した、ことり。彼女曰く、保育園=玩具がいっぱいあって遊べる所だそう。「3歳になったら行こうね」と言い聞かせて8月上旬に自治体に申込書を出しました。希望は週3回(9時~17時)1ヶ月以上たっても連絡がないので問い合わせたら、共働きの場合は約2週間で保育園に入れることが可能だけど家の場合、私が家に居るので4ヶ月待ちとの事。その時間の差を聞いて驚いたけど内心嬉しかった。保育園に行かせる事は私の中では半分半分。私に余裕が無い時や子供が不機嫌な時なんか1人の時間が欲しい・パパに役割を変わって欲しい、と思うのも本音。例え、ことりが保育園へ行ったとしても私は、あんじんと1日中家に居るわけだし、自分の手仕事の時間も欲しいけど幼い子を抱えてでは思うようにいかない。かと言って子供2人を保育園に行かせるのは夫婦で一致して「絶対反対」だと言う事。好きな事をしたいから、育児を保育士さんに見てもらう為に行かせるのは絶対有りえませ~ん。それなら私のしたい事も我慢出来るしね。でも結果的には子供達の成長を日々見るのは楽しいしんだよね。あんじん&ことりでじゃれ合っている姿や、ことりがお世話してる時なんて見てる方は嬉しいしね。 その半面、成長と共に色々と出来るようになった彼女は、ちょっかいを出しに来る、あんじんに怒る事もしばしば。例えば、伸び伸びとお絵描きをしたいけど途中で紙や鉛筆を取られたり、髪の毛を引っ張られたり。ママを独り占めしたいけど、そうもいかない現実。保育園に行ったら、お姉・兄さんが多いし少しは伸び伸び出来て、お友達とお友達らしく同じ目線で過ごせるかな、と思うのも本音。同年代の子供達と遊んでる姿を見るとママ・パパと遊んでいるのとは違う楽しそうな子供同士の雰囲気があるしね。こんな心情をパパに話すんですけど「3歳からソーシャルスキルが発達してくるから週数回だしお試ししてみたら」との事。そう言われると、そうなのかぁっと...この私の心境はママなら通る道なのかな。久々にコメント欄を開けてみます。 ![]() 8月21日初めて顔を描けるようになった、ことり。この日、スペインへ行ってしまうJoel君にカードを書こうとお願いしたら勝手に自分で描き出した顔。輪郭があって耳・目・口、髪の毛まで。下の2本のは足かな。突然でビックリして違う紙をあげたらホイホイ次から次へと顔を描くようになりました。また1つ大きく成長して嬉しかった。 それからは自分の絵や家族の絵を描いたり止まりません。中には手をつないでいたり靴を履いて走っている絵も。早速パパが小さなお絵描き帳を買ってきたらお気に入りのよう。左のページはパパが描いた絵、右は、ことりが描いた絵。彼女の絵の特徴は顔があって足が2本あって足元には横棒が1本。これ何?と聞くと"viiva:線"と答えます。まぁ、そうなんだけどね。![]() あんじんは落ちた色鉛筆を見つけて齧っちゃってはママに追いかけられたり。お絵描きしている、ことりを見ては彼も一緒にやってみたいんだよね。でもすぐ口に入っちゃうんだよね。たまたま蚤の市でFISHER PRICEのお絵描きボードこんなのが2ユーロだったので子供達に買いました。ペンが本体に紐で付いてるし力もそんなにいらずに描けるから1歳児でも安心。子供達に人気です。 ![]() 8月1日からパパがラップランド大学でデザイナー&先生として働き始めました。朝8時頃仕事へ行って帰りは5時頃帰宅。なので子供達はパパが帰って来ると大喜び。ママは子育てに家事に仕事は尽きないけど夕飯後の家族団欒の時間がとっても楽しい。 16日で1歳になる、あんじん。ことりの時はパーティーをしたけど、色々な理由をひっくるめて、こじんまりと家族でお祝いする事にしました。でもでも可愛い孫のためと金曜からヘルシに住むmummo:バァバがお祝いしに来てくれています。土曜日はロバニエミから82Km離れたラヌアの動物園に皆で一緒に行きました。子連れが多い動物園、ベビーカーも無料完備されていて2人用を借りて乗せてみました。ことりは動物を見るのに必死で、あんじんは、ことりにへばり付くように寄り添って仲良く座っていて、とっても可愛かった。あんじんは、時たま動物に指差したり近くで見たアヒルの赤ちゃんにクギ付け。でも、お姉ちゃんのことりと一緒にくっついては笑ったり紐を齧っているのが一番好きだったみたい。 ねずみや鳥を見た後にあるアイスクリーム屋さん、とっても量が多かったけど丸々1個食べた、ことり。この日は風が吹くと肌寒く、ブルブル震えながら食べていたのには笑ちゃったな。しかも綺麗に最後まで食べてね、やっぱり好きなものは、ちゃんと胃袋に収まるんだよね。そしてシロクマやクマに抱っこして欲しいと何回も言っては、仕舞いには「クマさーん、いいですかー?」なんてクマにむかって叫んでいるのには受けちゃったわ。毎年ラヌアの動物園には来ているけど去年よりも楽しんでいる子供の姿を見るのは親も嬉しいもの。蚊にも襲われず、気候も良くってレストランのフィンランド料理も美味しかった。帰りの車では、あんじんが大爆笑している姿も「成長したんだなぁ」っと感じてとっても良い日だった。また行こうね。
気がついたら2ケ月近く更新していませんでした。あっちゃ~。いっその事ブログを閉めてしまおうかと思ったけど更新する事にしました。今月16日で、あんじんは1歳を迎えます。ことりが、この位だった頃は言葉を真似て言おうとしていたけど、あんじん君は、その点ゆっくり。でも容赦なく叫びます。耳の鼓膜が破れるんじゃないかってほど叫ぶので参っちゃいますよ。言葉を発するようになったら良くなるのかな。hei hei:バイバイと手を振ったり、パチパチと手を叩いたり出来るようになりました。高い高い・抱っこして一緒にダンスしたり、顔の表情を変えてみせたりすると大爆笑。そして、横から「Minun vuoro:私の順番」とやってくる、ことり。同じ事をしてあげます。ことりは9月で3歳。優しいけど、叩いたり噛んだりする事もあるのでママは鬼になります。今までは自分だけだった玩具も、あんじんと共用しなきゃなので玩具を手からとったり、あんじんの玩具も横取りする事も多。そんな時は「ことりに1個、あんじんに1個」そう教えています。少しは問題解決に繋がっているようです。ことりに泣かされても、お姉ちゃんが大好きな、あんじん。こんなに小さくても朝ことりのベッドまで彼は迎え?お越しにいきます。 最近のことりは、彼女の名前を呼ぶと"Ei! Olen prinsesss:違うの、私はプリンセス"と言って自分の名前を否定し、もう一度言い直しされます。これが可笑しくってね。"Äitikin prinsessa:ママもプリンセス"と言うので「女の子は皆プリンセスなのよ」っと言います。そもそもディズニー映画tangledでプリンセスと言う存在を知り、先日、美女と野獣のDVDをパパに買ってもらってから虜になって自分をプリンセスと思ってるみたいなの。でもね彼女が「言い直して」とお願いする時、私はフィンランドの映画 prinsesss(自分はプリンセスだと言い張る精神科にやってきた女性の物語。)を思い出してしまって。ちょっと前までは自分をmaijamehilainen:みつばちマーヤだと思っていたのにね。
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